2018-12-12
危篤の知らせを受けたら
医師から危篤の知らせを受けた場合、慌てずにまず家族・親戚の順に連絡を行います。
最近ではメールの利用が多いですが、このケースではやはり電話が最も早く一般的です。
深夜・早朝でも構いません。その際失礼を詫びた上で以下の内容を伝えます。
・危篤の人の姓名
・現在その人のいる場所(病院なら病室の番号も)
連絡がつかない時は、後のトラブルにならないように
メールやファックス・留守番電話などで必ず危篤の知らせが伝わるようにします。
悔いのないお別れの準備をする為にも、
事前に緊急時の連絡先をまとめた住所録を作っておくと、
通知漏れを防ぐことができます。
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